というわけでネット上から殆ど姿を消していたわけですが、その理由です。
簡単に言えばテストがあったわけで、流石に諸事情で単位八程落としている故にまじめにやらなくてはならなくなりまして……。
まぁとりあえずこれ以上単位は落ちない……でしょう、ええ。
きっと、たぶん。
そして最後のテストが終了した次の日、とある企業の最終面接に行ってきたのです。
「特技は何ですか?」
「はい、イオナz(ry」
「趣味は何ですか?」
「はい、ネトg(ry」
「大学生活は何を頑張っていましたか?」
「はい、主に脳内の彼女を増やすk(ry」
「彼女いますか?」
「はい、人見知り故に画面の中から出てこないですが108人ほd(ry」
ということはなく、普通に受け答えしてきました。
がっちがちに緊張したのモロバレだったけど、まぁ実入りはあった面接でした。
面白かったしね!
噛みすぎて三回も同じセリフ言いなおしたぜ!
でも交通費出してくれたから助かったぜ!
そして昨日、鯖の缶詰開けたら親指の腹がザックリ斬れて血がどばー……。
風呂に入るの辛かったですよ……。
そして結構前にひっそりと追加させていただきました。
MOEでお世話になっているHYUGAさんのサイトです。
向日葵の会
絵を描いたりお菓子作ったり……多芸な気がします。
あと無印メダロットは良い思ひ出でした、まる。
話変わってバイトのお話。
新しく人が入ってきたのですがその子(女子高生一年)がまぁ、元気が良くて。
女の子もう一人いるんですが、その子は静といった感じでいい塩梅になったのかもしれません。
が、その子が入って二週間後に初対面という羽目になったために滅茶苦茶濃い会話となりました。
で、その会話の一部(細部は覚えてないので、適当に補完してます。つまりは、事実を基にしたフィクション、のはず)
・好み
「そう言えばkskさんって、長い黒髪ストレートの子が好きなんですって? 大和撫子みたいな」
「ぶっ!(ば、ばかな……俺とこの子は初対面なはず。微妙に間違えてるとはいえ俺のウィークポイントを知っているはずが……っ!)」
「リーダーが言ってましたよ?」
「おk、君焼肉食べたいって言ってたよね? リーダーが車持ってるし牛○の常連だから頼むといいよ。あと確かにそういう髪型は比較的好きだけれども、大和撫子とまでは言ってないから」
「ええー、そうなんですかぁ?」
「うん、そう。後リーダーの好みは大体僕と同じだからリーダーも好きだよ、黒髪ストレート」
「ほほー」
「……(リーダー、俺のこと話すにしてももっと薄いところから話そうぜ……?)」
・ぬいぐるみ
「そう言えばkskさんってリラックマみたいですね」
「……おk、なぜそんなことになったのか聞こうじゃないかチョコパイ」
「チョコパイって呼ばないでくださいよ。……リーダーとこの間話してて、私がコリラックマで、リーダーが小さなひよこってことに。でもいいじゃないですか、リラックマ可愛いし」
「可愛いといわれて喜ぶ男はそういないと思うんだが?」
「えー、いいじゃないですか」
「……それにあれか? 僕と君が、親子だとでも?」(完全に頬が引き攣ってました)
「え、アレって兄妹とかじゃないんですか?」
「僕も知らんけれど、子ってついてるからそうなんじゃないかなと」
「むう」
「それと言っておこう。リーダーがひよこ? あり得ない、あれは羊の皮を被った狼だ。(ピンクレディのSOS的な意味で)それにだ、確かにリーダーは僕よりも年下に見えるけど、実際は下手な兄弟以上に離れてるからね?」
「それはわかるんですけど……。でもkskさんは絶対にリラックマですよ!」
「……(色々諦めた)」
・応答
(チョコパイを買ってかれたお客様が帰る)
「買ってかれたね、チョコパイ」
「……どうしてこっちを見るんです?」
「別に、他意はないよチョコパイ」
「む」
(リラックマのカイロを買ってかれたお客様が帰る)
「買ってかれましたね、kskさん」
「……それはどういう意味かな?」
「そのままの意味です」
・元凶
(別の日)
「リーダー、一つだけ言わせてください」
「ん、何?」
「こ の や ろ う」
「∑ な、なんのことかな?」
「……話しましたよね?」
「な、何を?」
「話しました、よねぇ?」
「……ごめんなさい」
「なんてことを話してやがんだ、リーダー」
「いやほら、互いに話しやすいよーにと……」
「だからってなんでわざわざコアな話題を出すんですか!? しかも何だ俺がリラックマって!?」
「いや、ちょうどリラックマのアレみてたら、ねぇ?」
「それにリーダーがひよことかあり得ない」
「失礼な、私は紳士と呼ばれている男ですよ?」
「ダウト」
「即否定された!?」
「とりあえず、チョコパイがリーダーに抱いている間違ったイメージは払拭しておきました。ついでに、新僕が深めやすいように『色々』と話しましたから」
「ちょっと待って、何を言った? 何を言ったんだ!?」
「別に、リーダーはひよこじゃなくて汚い皮を被った狼だとか。あとはまぁ……ね?」
「……今度チョコパイと一緒のシフトが楽しみだ。俺も色々教えてあげなきゃ」
「奇遇ですね、俺もですよリーダー」
「……」
「……」
「……ところで、今日は定時に帰りますね?」
「今日は、帰さないよ?」
「野郎に言われても全く以て嬉しくない台詞だ。……女に言われても微妙かもしれんが」
「ははは、とりあえず仕事の区切り付くまでお願い」
「了解」
簡単に言えばテストがあったわけで、流石に諸事情で単位八程落としている故にまじめにやらなくてはならなくなりまして……。
まぁとりあえずこれ以上単位は落ちない……でしょう、ええ。
きっと、たぶん。
そして最後のテストが終了した次の日、とある企業の最終面接に行ってきたのです。
「特技は何ですか?」
「はい、イオナz(ry」
「趣味は何ですか?」
「はい、ネトg(ry」
「大学生活は何を頑張っていましたか?」
「はい、主に脳内の彼女を増やすk(ry」
「彼女いますか?」
「はい、人見知り故に画面の中から出てこないですが108人ほd(ry」
ということはなく、普通に受け答えしてきました。
がっちがちに緊張したのモロバレだったけど、まぁ実入りはあった面接でした。
面白かったしね!
噛みすぎて三回も同じセリフ言いなおしたぜ!
でも交通費出してくれたから助かったぜ!
そして昨日、鯖の缶詰開けたら親指の腹がザックリ斬れて血がどばー……。
風呂に入るの辛かったですよ……。
そして結構前にひっそりと追加させていただきました。
MOEでお世話になっているHYUGAさんのサイトです。
向日葵の会
絵を描いたりお菓子作ったり……多芸な気がします。
あと無印メダロットは良い思ひ出でした、まる。
話変わってバイトのお話。
新しく人が入ってきたのですがその子(女子高生一年)がまぁ、元気が良くて。
女の子もう一人いるんですが、その子は静といった感じでいい塩梅になったのかもしれません。
が、その子が入って二週間後に初対面という羽目になったために滅茶苦茶濃い会話となりました。
で、その会話の一部(細部は覚えてないので、適当に補完してます。つまりは、事実を基にしたフィクション、のはず)
・好み
「そう言えばkskさんって、長い黒髪ストレートの子が好きなんですって? 大和撫子みたいな」
「ぶっ!(ば、ばかな……俺とこの子は初対面なはず。微妙に間違えてるとはいえ俺のウィークポイントを知っているはずが……っ!)」
「リーダーが言ってましたよ?」
「おk、君焼肉食べたいって言ってたよね? リーダーが車持ってるし牛○の常連だから頼むといいよ。あと確かにそういう髪型は比較的好きだけれども、大和撫子とまでは言ってないから」
「ええー、そうなんですかぁ?」
「うん、そう。後リーダーの好みは大体僕と同じだからリーダーも好きだよ、黒髪ストレート」
「ほほー」
「……(リーダー、俺のこと話すにしてももっと薄いところから話そうぜ……?)」
・ぬいぐるみ
「そう言えばkskさんってリラックマみたいですね」
「……おk、なぜそんなことになったのか聞こうじゃないかチョコパイ」
「チョコパイって呼ばないでくださいよ。……リーダーとこの間話してて、私がコリラックマで、リーダーが小さなひよこってことに。でもいいじゃないですか、リラックマ可愛いし」
「可愛いといわれて喜ぶ男はそういないと思うんだが?」
「えー、いいじゃないですか」
「……それにあれか? 僕と君が、親子だとでも?」(完全に頬が引き攣ってました)
「え、アレって兄妹とかじゃないんですか?」
「僕も知らんけれど、子ってついてるからそうなんじゃないかなと」
「むう」
「それと言っておこう。リーダーがひよこ? あり得ない、あれは羊の皮を被った狼だ。(ピンクレディのSOS的な意味で)それにだ、確かにリーダーは僕よりも年下に見えるけど、実際は下手な兄弟以上に離れてるからね?」
「それはわかるんですけど……。でもkskさんは絶対にリラックマですよ!」
「……(色々諦めた)」
・応答
(チョコパイを買ってかれたお客様が帰る)
「買ってかれたね、チョコパイ」
「……どうしてこっちを見るんです?」
「別に、他意はないよチョコパイ」
「む」
(リラックマのカイロを買ってかれたお客様が帰る)
「買ってかれましたね、kskさん」
「……それはどういう意味かな?」
「そのままの意味です」
・元凶
(別の日)
「リーダー、一つだけ言わせてください」
「ん、何?」
「こ の や ろ う」
「∑ な、なんのことかな?」
「……話しましたよね?」
「な、何を?」
「話しました、よねぇ?」
「……ごめんなさい」
「なんてことを話してやがんだ、リーダー」
「いやほら、互いに話しやすいよーにと……」
「だからってなんでわざわざコアな話題を出すんですか!? しかも何だ俺がリラックマって!?」
「いや、ちょうどリラックマのアレみてたら、ねぇ?」
「それにリーダーがひよことかあり得ない」
「失礼な、私は紳士と呼ばれている男ですよ?」
「ダウト」
「即否定された!?」
「とりあえず、チョコパイがリーダーに抱いている間違ったイメージは払拭しておきました。ついでに、新僕が深めやすいように『色々』と話しましたから」
「ちょっと待って、何を言った? 何を言ったんだ!?」
「別に、リーダーはひよこじゃなくて汚い皮を被った狼だとか。あとはまぁ……ね?」
「……今度チョコパイと一緒のシフトが楽しみだ。俺も色々教えてあげなきゃ」
「奇遇ですね、俺もですよリーダー」
「……」
「……」
「……ところで、今日は定時に帰りますね?」
「今日は、帰さないよ?」
「野郎に言われても全く以て嬉しくない台詞だ。……女に言われても微妙かもしれんが」
「ははは、とりあえず仕事の区切り付くまでお願い」
「了解」